
遅咲きのピアノマン、ダニエル・パウターの初来日ライヴに行ってまいりました!!
実は、アルバムを聞かず、着うたフルでダウンロードした「BAD DAY」の1曲しか知らない状態でライヴに望んだのですが(笑)、いやはや全然関係なく楽しめました。
やっぱねぇ、声がステキなんですよね。しかも当然生声なわけですよ。
巷では癒し系にカテゴライズされてますが、実はけっこうアグレッシヴな声でもあるんですね。
彼のピアノを軸に、サポートメンバーのバンドを従え、時にジャジーに、時にロックにと、豊かなセンスとキャパの広いクリエイティヴィティを見せてくれました。
特注と思われる、銀色かパールっぽく輝くエレピで弾き語るパフォーマンスも、すげぇダイナミック。
そしてなんとなんと、前半と後半に一回ずつ、ステージを駆け降りて客席の中を走る走る!!
当然オーディエンスからもみくちゃにされてましたが、本人はチョーノリノリでニコニコしながら歌い走る!
前回のプロモーション来日のシークレットライヴでそれをやったという予備知識は聞いていたものの、あのデカい国際フォーラムでそれをやってしまうとは!何かと物騒なご時世なのに、ダニエルのサービス精神の旺盛さに恐れ入った!!
ウチらは1階客席のけっこう後ろだったので、残念ながらダニエルにボディタッチは叶いませんでしたが(笑)
さらにアンコールでは、客席から一人女の子をステージに上げて、隣に座らせてエレピで弾き語り!!
その子の手を握ってその子の手で弾いてみたり、ハグしてみたり、しまいにゃキスしてみたり(笑)
ソングライティングも、やっぱりステキなんですね〜。
先述したとおり、「BAD DAY」以外は全部初めて聞く曲だったのですが、メロディがキレイ!
それに、以前「英語でしゃべらNight」にゲスト出演したときもやってましたが、メロディに乗っける言葉の使い方が独特で、深い意味とかメッセージ性よりも、響きを大切にするというソングライティングなので、彼の表情豊かなステキな地声とあいまって、聞く側のソウルと想像力を揺り動かすものがありました。それが癒し系と言われる所以なんでしょうな。
それと、とにかく人柄が明るいんだと思います。好青年ってやつですな。
ユーモアのあるMCと、とにかく「Sing with me!!」を連発して、あくまでも“一緒に歌って楽しもうよ”という気さくなスタンスが、けっこう俺的にはストライクだったのですが、あいにく「BAD DAY」しか知らなかったので、せっかくの機会だったのにほとんど一緒に歌えませんでした・・・(笑)もったいないことしたなぁ〜。
ホールも良いけど、ブルーノート(行ったことないけど)みたいなところで、お酒飲みながらゆったり聞いてみたいなぁ・・・。
[2006-11-29@東京国際フォーラム・ホールA]

私もラジオでその曲を聴いて、好きになりました。
ダニエル・パウターかニーヨ、どちらのCDを買うかで悩み、ニーヨを選んでしまった。
そうでしたか、LIVEに行かれたのね。
やっぱCD買おうかなぁ〜と悩む今日この頃。
買っちゃえ買っちゃえ〜