「エキシビジョン」だと思ってましたが、そうじゃなくて、実は「エキシビション」だったのね・・・。
タイプして変換しても、候補が出てこないから、おかしいなあと思ったんだよね・・・。
ちなみにスペルは「exhibition」。
あれ、俺英文科卒だっけか・・・。
あれれ・・・
「エキシビジョン」だと思ってましたが、そうじゃなくて、実は「エキシビション」だったのね・・・。
タイプして変換しても、候補が出てこないから、おかしいなあと思ったんだよね・・・。
ちなみにスペルは「exhibition」。
あれ、俺英文科卒だっけか・・・。
あれれ・・・
エキシビジョンもすごかった!イナバウアー炸裂!いやー荒川たいしたもんだ!
でもイナバウアーは他の選手もやってたね。
金メダリストはアンコールにこたえんのね。ロシアのペアのときにハンガリーのバイオリニストが登場して、生演奏と演技のコラボレーションとは、恐れ入った!大トリのプルシェンコともコラボしてたけど、プルシェンコはエキシビジョンでもすごかった!
いやはや、すごいもんを見せてもらいやした。メダルを獲得した選手の皆さん、おめでとうございます!
すげぇ…!!!
表彰台の真ん中は荒川静香だよ…。
テレビ生で見ててよかった…。感動した…(泣)
トリノでの日本勢唯一のメダルが、金。
しかも五輪女子フィギュアでのアジア人の金は、史上初。
いや〜、荒川、強い人だ。たいしたもんだ!
荒川に惚れた!村主もよかった!
いいもん見た!!
花粉症や鼻炎の方ならお分かり頂けると思いますが、鼻の中がクサイです。
鼻水のニオイなのか鼻クソのニオイなのかわかりませんが、とにかく、クサイのです。
鼻をかんだりしたあとに、におうのです。
他に例えようがないので、具体的に説明出来ませんが…。
墨田区内の某高層ビルの18階から望む、富士山。
先週の木曜(2/9)の夕方、ケータイで撮りました。
写真のど真ん中にぽこっと見える山影です。ちっちゃっ!
関東平野の冬場は「寒い=乾燥している=空気が澄んでいる」ので、意外といろんなところから目撃できますよね。でもこれからの時期、あったかくなってきて、花粉やら何やら飛び始めて、空気がよどんでくると、都心からは確認しづらくなるけど。
なんだかんだで見えるとテンションが上がります。
東海道新幹線に乗ると、必ず見たくなります(笑)
だいぶ日が長くなりましたね。花粉飛んでるし。今日の東京はいきなり20度超えたし。あちぃよ。
春はけっこう近いのか?
さっきブックオフに寄ったら、『さすがの猿飛』のDVD-BOXがありました。
DVD化されているとは知らなかった!!
っていうか懐かしぃーーッ!!当時まだ小学生だったなぁ〜。
♪恋の呪文は〜スキトキメキトキス
名曲だね。サビしか覚えてないけど。シングルレコードを買ってもらった記憶がある(笑)
男子諸君は皆“カミカゼの術”にあこがれたはず・・・。
うお、なんだかひさびさに読みたくなったぞ・・・。
4200アクセスになりました!!ありがとうございます!!
インフルエン座の公演は千秋楽を迎えました。タミフル満員御礼でございます。
晩にカレーライスを三人前食べたのに、朝起きるとフツーに腹が減ります。胃腸の働きってすごいですね。
咳・下痢・頭痛という風邪の症状てんこもり状態を無視し続け、30・31日と強引に仕事に行っていましたが、1日の朝、ついに発熱によるダルさに耐えられなくなり(ちなみに40度近くまでありました)、インフルエンザの疑いもあるので、観念し、かかり付けの近所の内科へ向かいました。
この病院は、俺が小学生の頃からかかっている内科&小児科で、ご夫婦で診療しています。
去年の3月にインフルエンザを発症したときもお世話になりました。
小児科の診療は主に奥さんが担当しているので、待合室に子供がワンサカいても、あまり待たずに診てもらえるというシステムなのですが、この日はたまたま奥さん一人の診療の日でした。
しかし意外にも、待合室はあまり混んでなくて、一時間もしないうちに自分の番が回ってきました。
年齢的に小児科を卒業してからはずっとご主人に診察してもらっていたので、奥さんの診察は約20年ぶり。
小学生の頃を思い出し、「先生老けたな・・・(失礼)」と思いながら問診を受けたところ、やはり疑わしいという事で、例のアノ検査ですよ!長い綿棒をノドや鼻の中に入れてグリグリする、インフルエンザ検査!
去年の検査の時はノドの奥でしたが、今年は鼻の中が主流なようで、「はい、じゃぁ鼻の中に入れますねー」との言葉の直後、グリグリグリグリと、鼻腔の奥深くまで突っ込まれました。
これがまたすげぇ痛ぇ!!マジで遠慮なし!!
去年のご主人の時はもっと優しかったのにぃぃぃ、、、グリグリグリ。
鼻腔を突き抜けて眼球に到達するんじゃないかぐらいの勢いのグリグリが終わり、しばし結果待ち。
再び診察室に呼ばれ、やはりインフルエンザで、A型に感染していると告げられました。
ん?A型・・・?どこかで聞いたような・・・と思っていると、カルテを見ながら先生が
「あら、去年もA型にかかったのね。普通は体内に抗体が出来るから、同じ型に連続して感染することはないんですけどねぇ。よっぽど何か・・・ねぇ。ウフフ(苦笑)」
「ウフフ」かよ!!しかも含み笑い!!
抗体は何処へやら・・・。