１０月も中旬ですが未だに半袖のローランダーです。こんばんわ。
この時期に蚊に刺されるとなんだか夏以上に痒いですなぁ。

昨日電車の中吊りで見て驚いたのが、浦沢直樹の新連載。しかも、講談社のモーニング。
個人的に小学館のビッグコミックスピリッツ／オリジナルのイメージが強いので、なんだか意外な気がしながらも、そんなことはどうでもよくて、即コンビニの雑誌コーナーへ。

モーニングの巻頭を飾っていたのが、『ビリーバット』。
“１９４０年代の幻のアメコミが浦沢直樹の手で甦る”というフレコミで、そういう体なのか、それとも本当にそういうコミックがあったのか、よくわかりませんが、主人公の探偵ビリーをはじめ登場人物がみんな動物ってところが、良い意味で裏切られた感があります。

次週も立ち読みが楽しみです。って立ち読みかよ！