さて、2009年も残り19時間を切りました。
今年もいろいろありましたね。

個人的なブログネタとしては。。。
●ゴスペラーズのライヴに三回参戦
●東京スカイツリーを定期的に撮影
●マイケル・ジャクソン死去
などなど…。

ミレニアムから早10年。あっという間だったなぁ。
2000年から2009年までの10年を「ゼロ年代」と呼ぶそうです。
2010年からの10年は「十年代」とでも呼ぶのでしょうか。

新しい10年を颯爽とスタートするべく、大晦日の今日までビシッと出勤して、三が日は酔いつぶれて、ガッツリ充電したいと思います。

それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ☆


ちなみに、日付変わった直後の1月1日未明、日本全国で月食が見られます。
→部分月食：元日未明の西の空　初日の出の前に「お年玉」（毎日新聞　2009年12月28日　11時31分）

8月12日の夜から翌日13日の未明にかけてピークを迎えるという『ペルセウス座流星群』。

まさにこのブログを書いてる今が真っただ中のはずなのですが、あいにく、東京の空は厚い雲に隙間なく覆われて、まったく観測できません。。。

さっき帰宅途中に、夜空に向かって思いっきり息を吹いてみたんですが、雲のやつら、ビクともしませんでしたよ・・・。

「ある場所での蝶の羽ばたきが、そこから離れた場所の将来の天候に影響を及ぼす」（Wikipediaより）という「バタフライ効果」理論を聞きかじって、実践してみたんですけどね・・・。

もちろん冗談半分でやってみた、と言いたいところですが、半分真剣に吹いてみたので、クラクラしちゃいました・・・。

AstroArts:【特集】2009年 ペルセウス座流星群
バタフライ効果 - Wikipedia

関東での部分日食は、雲に阻まれてしまいましたね〜。残念…。

テレホンカード用意してたんだけどな〜。

記事自体は今年の１月、写真が撮られたのは一年前、つーことでちょっと古い記事なんですが、さっきたまたま見つけて、すげーびっくりしたので、紹介しちゃおうと思います。

火星探査車「Spirit」が撮影した写真の中に、まるで「人」のような物体が写り込んでいるのです！！

→フォトレポート：発見！火星に人？--火星探査車「Spirit」からの衝撃画像
［CNET News：2008/01/24］